飼い主のいない動物たちへの愛情の証です

寄付・支援先団体の活動について

セーブペットプロジェクトは、寄付金を3つの団体へ贈呈しています。



これまでの活動について

アニマルドネーションへの寄付金総額と医療費支援頭数

年号 寄付贈呈額 医療費支援頭数
2010年度 8,224,210 890
2011年度 3,385,410 518
2012年度 4,095,340 546
2013年度 6,345,438 705
2014年度 6,260,872 1,354
2015年度 6,089,885 706
2016年度 6,013,737 738
2017年度 6,032,315 780
2018年度 6,003,000 884
2019年度 7,000,000 1,375
2020年度 7,034,508 974
2021年度 7,000,000 1,336
2022年度 7,000,000 1,381
累計 80,484,715
12,187

日本獣医師会を通じた
寄付金総額と地方自治体へのマイクロチップ贈呈数

年号 寄付金総額 配布台数
2010年度 2,000,000 50
2011年度 2,000,000 14
2012年度 2,000,000 16
2013年度 2,000,000 36
2014年度 2,000,000 50
2015年度 2,000,000 50
2016年度 2,000,000 50
2017年度 2,000,000 50
2018年度 2,000,000 50
2019年度 2,000,000 50
2020年度 2,000,000 50
2021年度 2,000,000 50
2022年度 2,000,000 45
累計 26,000,000
561

※2022年は円安などの影響で単価が上がったため台数減



寄付金の使途

マイクロチップの普及活動

迷子になった犬や猫が保健所などに持ち込まれて処分されてしまうケースは少なくありません。飼い犬・飼い猫にマイクロチップを埋め込み、飼い主のデータを(社)日本獣医師会へ登録することによって、万が一離ればなれになるようなことがあっても無事飼い主の元へ戻ってくる確率が高まります。セーブペットプロジェクトから日本獣医師会へ行われた200万円の寄付金は、マイクロチップの読み取りに必要なリーダーの購入資金へ充てられます。

迷子になった犬や猫が保健所などに持ち込まれて処分されてしまうケースは少なくありません。飼い犬・飼い猫にマイクロチップを埋め込み、飼い主のデータを(社)日本獣医師会へ登録することによって、万が一離ればなれになるようなことがあっても無事飼い主の元へ戻ってくる確率が高まります。セーブペットプロジェクトから日本獣医師会へ行われた200万円の寄付金は、マイクロチップの読み取りに必要なリーダーの購入資金へ充てられます。

保護された犬や猫の健康管理

アニドネを通じて、提携する動物保護団体へ寄付を行います。動物保護団体は、保健所や動物愛護センターなどから保護した犬や猫の医療費についてかかった分だけをアニドネに申請し、アニドネの確認を経て支給されます。寄付金により助かった犬や猫のご紹介は随時Webサイト上で行ってまいります。

犬の寄生虫ケア

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