すべては猫のために

ピュアバックス

死亡することもあるかかると怖い猫の感染症
副作用の少なさと免疫の強さを足した猫にやさしいワクチン
死亡することもあるかかると怖い猫の感染症
副作用の少なさと免疫の強さを足した猫にやさしいワクチン

ピュアバックスの特長ピュアバックスの特長

安全性にこだわって開発された、
猫にやさしいワクチンです。

免疫補助剤が入っていないノンアジュバントワクチンだから、接種部位の痛みや腫れ、炎症を抑えて、線維肉腫のリスクを軽減します。

ピュアバックスシリーズについてピュアバックスシリーズについて

  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫汎白血球減少症

3種混合ワクチン

  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫汎白血球減少症
  • 猫白血病
    =FeLV

4種混合ワクチン

  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫汎白血球減少症
  • 猫白血病
    =FeLV
  • 猫クラミジア
    感染症

5種混合ワクチン

ワクチン接種後に注意することワクチン接種後に注意すること

ワクチン接種後、一時的に元気や食欲がなくなったり、疼痛、腫脹、発熱、嘔吐、下痢等を起こすことがまれにあります。また、過敏な体質の猫では、アレルギー反応が起こることがありますので、注意が必要です。獣医師の指示に従い十分に観察し、できれば接種後30分は病院で待機し、獣医師とすぐに連絡がとれるようにしておきましょう。

すぐに帰宅する場合は、なるべく安静な状態で帰宅させ、帰宅後も当日は外出させず、家の中でよく観察してください。異常が認められた場合には直ちに診察を受けてください。

2~3日間は、過激な運動、交配、入浴又はシャンプーなどでストレスを与えることを避け、快適な環境においてください。

十分な免疫力が得られるまでには少し時間がかかるので、安心は禁物です。数週間は、他の猫との接触を避けてください。

ワクチンによる免疫は一生続くものではありません。定期的にワクチンの追加接種を受けてください。

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感染症予防と寄生虫ケア。
どちらも忘れずに。

猫だって、たくさんのお薬はもうイヤ!
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