愛犬の健康を守るために対策が必要です。愛犬の健康を守るために対策が必要です。

全ての寄生虫対策をバラバラのお薬でするのは大変です。

これら全てを1粒で対策できるお薬があります!月に1回・同じ日に服用することで投薬管理も簡単です。


1粒でまとめて対策1粒でまとめて対策
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愛犬の健康をおびやかす寄生虫について病気や症状について理解しておきましょう。愛犬の健康をおびやかす寄生虫について病気や症状について理解しておきましょう。

  • マダニマダニ
  • 蚊によるフィラリア蚊によるフィラリア
  • ノミノミ
  • 犬回虫・犬小回虫・犬鞭虫・犬鉤虫犬回虫・犬小回虫・犬鞭虫・犬鉤虫

マダニマダニ

マダニが人の命さえおびやかす病気を媒介することが報告されています。マダニが人の命さえおびやかす病気を媒介することが報告されています。

マダニは一度吸血を始めると
皮膚から取り除くことは困難です。

マダニに咬みつかれても痛みがなく犬は血を吸われていることに気がつきません。マダニは多くの病原体を媒介します。そのため吸血による貧血や皮膚炎だけでなく、命さえおびやかす病気にかかる危険性があります。
やぶや草むらなどに生息するマダニは、愛犬の散歩のときに寄生する機会を狙っています。緑が多い場所に近づくときには、マダニに注意してください。

吸血前のマダニはとても小さいため、気づかないうちに寄生されることも・・・。吸血前のマダニはとても小さいため、気づかないうちに寄生されることも・・・。

マダニは一度吸血を始めると皮膚から取り除くことは困難です。また、マダニは人にも危険な病原体を媒介することがあるため、犬についているマダニを見つけても無理に素手で取ろうとせず、動物病院に相談してください。

ピークシーズンは春と秋の年2回ピークシーズンは春と秋の年2回
死に至る恐ろしい病気が報告されています。死に至る恐ろしい病気が報告されています。
ヒトへの被害は2020年12月までに全国で
573症例が報告され、うち75人が死亡しています

※国立感染症研究所HPより(2020年12月30日現在)

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フィラリアフィラリア

死に至ることも!残念ながら、現在よい治療法は確立されていません。死に至ることも!残念ながら、現在よい治療法は確立されていません。

治療には危険や負担が伴います 治療には危険や負担が伴います

犬の右心室に寄生したフィラリアの成虫
画像提供:Dr. Thierry Bord

犬の右心室に寄生したフィラリアの成虫
画像提供:Dr. Thierry Bord

これがフィラリアの主な症状です。これがフィラリアの主な症状です。

予防薬の投薬前には検査が必要です

予防薬を投薬する前に、検査キットを用いてフィラリア抗原を確認し、フィラリアが寄生していないことを確認する必要があります。フィラリア症の初期の診断においても検査は不可欠です。フィラリアに感染していることを知らずに予防薬を飲ませた場合、アレルギー反応を引き起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。

フィラリア症予防は最後まで続けましょう。フィラリア症予防は最後まで続けましょう。

4月から蚊がみられはじめ、11月を最後に蚊がみられなくなった場合の投薬例。
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ノミノミ

ノミは犬にかゆみを引き起こすだけでなく貧血や皮膚炎の原因となります。ノミは犬にかゆみを引き起こすだけでなく貧血や皮膚炎の原因となります。

ノミは人も刺し、その部位に皮膚炎をおこすこともあります。また、ノミは猫ひっかき病の原因菌(バルトネラ・ヘンセレ)を媒介するため、感染猫が人を引っかいたり咬んだりした場合にその部位が化膿したり、リンパ節が腫れたり、発熱、頭痛をおこしたりすることがあります。動物に寄生したノミの成虫は、その動物の体表からほとんど離れることなく吸血と産卵(一日当たり20~50個)を繰り返し、最長120日程度生存することが可能です。この間、あなたの愛犬はノミの寄生に悩み続けることになります。

ノミアレルギー性皮膚炎
画像:Canine Dermatology Book, courtesy of Eric
Guaguereand Pascal Prelaud.

人の服や靴などにノミの卵が付着して室内に持ち込まれ、知らない間に家の中で繁殖してしまうことがあります。いったんノミが家の中で繁殖すると清浄化するには大変な労力を要します。目に見えるのは成虫になったノミだけであり、ノミ全体のわずか5%にしか過ぎません。残りの95%は卵、幼虫、さなぎの状態で環境中に潜んでいます。

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お腹の虫お腹の虫

お腹の虫は人に寄生して深刻な病気を引き起こすこともあります。お腹の虫は人に寄生して深刻な病気を引き起こすこともあります。

犬の年齢や健康状態、寄生虫の種類や寄生数によっても異なりますが、一般的な症状としては食欲不振、嘔吐、下痢、血便、呼吸器症状などがみられます。また、外見的には毛ヅヤが悪くなったり、子犬では発育不良になることもあります。消化管内寄生虫は種類によって形状や感染経路も異なり、ノミなどと違い目に見えないため発見が困難です。糞便中に虫卵や幼虫が排泄されるため再感染にも注意が必要です。また、人に寄生して深刻な病気を引き起こすこともあるため、定期的な駆除が重要です。

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1粒で全て予防可能1粒で全て予防可能
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