最も多くの獣医師に選ばれているノミ・マダニ駆除薬 フロントライン
フロントライン プラス 概要・特徴
概要
卵や幼虫の発育までも阻止する、一歩進んだノミ・マダニ対策
![フロントライン プラス](images/product_s.png?240522)
フロントライン プラスは、従来のフロントライン同様に、ペットに寄生したノミやマダニを速やかに駆除。加えて、2つ目の有効成分(S)-メトプレンがノミの卵の孵化・発育まで阻止するダブルの効果で、寄生中のノミだけでなく、その繁殖・再寄生を予防します。 また、犬のシラミとハジラミ、猫のハジラミを駆除する効果も駆除できます。
特徴
フロントライン プラスなら、定期投与でノミの成虫駆除はもちろん、卵のふ化・成長もブロック!
![ノミ成虫駆除 + ノミの卵のふ化を阻止 ノミをシャットアウトする、ダブル効果! わずか24時間でほぼ100%のノミの成虫を駆除](images/feature.jpg)
![ノミ成虫駆除 + ノミの卵のふ化を阻止 ノミをシャットアウトする、ダブル効果! わずか24時間でほぼ100%のノミの成虫を駆除](images/sp_feature.jpg)
独自のデリバリーシステムで、すばやく効果を発揮します。
![](images/ph08.png)
滴下した成分が皮脂腺に蓄えられ皮脂と共に放出。
![](images/ph09.png)
24時間以内に成分が全身へとスピーディにゆきわたります。
![](images/ph10.png)
シャンプーや水浴の影響を殆ど受けません。
![わずか24時間でノミの成虫を駆除!](images/nomiblock.png)
わずか24時間でノミの成虫を駆除!![有効成分<フィプロニル>](images/sp_fipronil.gif)
<フィプロニル>が、ペットの皮膚表面の皮脂の層に広がり、24時間以内に全身をカバー。ペットの体に寄生したノミが被毛や体表の有効成分に接触すると、素早く効果を発揮。ほぼ24時間で、ほとんどの成虫を駆除します。
![フロントライン プラスなら、卵・幼虫にも効果があります。](images/eggblock.png)
フロントライン プラスなら、
卵・幼虫にも効果があります。
![有効成分<(S)-メトプレン>](images/sp_methoprene.gif)
配合成分<(S)-メトプレン>がノミの体内に浸透。たとえそのノミが生き残って卵を産んでも、浸透した成分がふ化・成長を阻止します。そのため、その卵は成虫になることはなく、ペットへの寄生を事前に予防できます。
![](images/ph02.png)
![](images/ph03.png)
![マダニも48時間でしっかり駆除できます。](images/time.png)
マダニも48時間でしっかり駆除できます。
マダニの寄生による病原体のペットへの感染リスクが高くなるのは、マダニが吸血を開始してから48時間以降。フロントライン プラスは、ほとんどのマダニを投与後48時間以内に駆除します。
ノミ・マダニ以外の寄生虫にも効果を発揮。
犬のシラミとハジラミ、また猫のハジラミを約48時間で駆除する効果もあります。
![](images/ph12.png)
首筋に垂らすだけの簡単投与です。
スポットオンタイプの投与は、犬や猫の首筋(肩甲骨の間)に全量垂らすだけです。24時間以内に成分が全身にゆきわたります。
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被毛をかきわけてたらすようにします。
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成分が皮脂線に蓄えられ、皮脂と共に放出。
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成分が全身へとスピーディーにゆきわたります。
![ペットに高い安全性。飼い主様も安心。](images/safe.png)
ペットに高い安全性。飼い主様も安心。
妊娠中や授乳期の母犬や母猫、生後8週齢からの子犬や子猫への投与試験において安全性を確認。また、人に対する安全性も確認しています。
![動物病院のみで処方される、信頼の動物医薬品。](images/dr.png)
動物病院のみで処方される、信頼の動物医薬品。
フロントライン プラスは、ホームセンターやペットショップ、スーパーマーケットなどでは取り扱っていません。動物病院だけで処方される動物用医薬品です。
![シャンプーや水浴の影響がほとんどありません。](images/shampoo.png)
シャンプーや水浴の影響がほとんどありません。
投与後のシャンプーについて
投与後24時間で成分が体全体に拡散した後は、皮脂腺から皮脂と共に成分が少しずつ体表に補われますその成分は、シャンプーやシャワー、お風呂、さらには雨、雪などの影響をほとんど受けません。
※犬では投与後24時間以降に、また猫では投与後48時間以降にシャンプーした場合でも製品の有効性が維持されていることを確認しています。
投与前のシャンプーについて
シャンプーやお風呂、またトリミングを行った場合でも、毛や皮膚が乾いた後、すぐに投与が可能です。
動物用医薬品と動物用医薬部外品の違いがあります。
その違いは有効成分です。動物用医薬品であるフロントライン プラスは、投与後すぐにほぼ100%の駆除が可能になり、その効果は1ヵ月以上持続するのに対し、動物用医薬部外品の駆除率はピークでも60%。有効性と持続性の差は顕著です。さらにフロントライン プラスの有効成分は水に溶けにくい性質なため、投与直前や投与後(犬は24時間後、猫は48時間後)のシャンプーも可能です。
![](images/graph.png)