Vol.11 予防の中断は予防しないのと同じ!

犬フィラリア症予防は定期的に。

「犬フィラリア症」の予防は、犬フィラリアを媒介する蚊が発生する春から秋にかけて、継続して定期的に行う必要があります。シーズンの途中はもちろん、シーズン最後の投薬を忘れてしまうとペットが犬フィラリア症に感染する危険性が高まるため注意が必要です。たった1回の投薬を忘れてしまうことが心臓への寄生を許してしまうことにもなるので、獣医師の先生の指示に従って忘れることなく予防薬を投与しましょう。

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