セーブペットプロジェクト、愛情の証キャンペーンに関する 活動報告や情報発信をしていきます

ブログ~幸せなペットを増やすために~

2019.07.03  16:53

「命を育てる感動があるので、できないことよりできることに目を向けていただければ。いろいろなサポートの方法があります」

「セーブペットプロジェクト(SPP)」では、動物病院で処方されるフロントライン®シリーズやネクスガード®シリーズ、ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンのフィラリア症予防薬、犬・猫用オールインワン寄生虫ケア薬、そして犬用デンタルガム・オーラベット®の売り上げの一部を新しい家族を探す保護犬や保護猫たちのために役立てています。

北海道札幌市で乳飲み子の猫を中心に保護活動を行なっている「非営利型一般社団法人ねこたまご」共同代表の佐藤 真妃さん・後藤 志帆さんにお話を伺いました。

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非営利型一般社団法人ねこたまご」共同代表の佐藤 真妃さん・後藤 志帆さん

北海道札幌市で乳飲み子の猫を中心に保護活動を行なっている「非営利型一般社団法人ねこたまご」。
共同代表を務める佐藤さんと後藤さんはもともと近所のママ友で、「私の夫は猫が嫌いだったんですが、すぐ子猫にメロメロになって。今では猫派」と後藤さんが笑うように、2011年に活動をはじめたときは意外に気軽なスタートだった模様。
その後2014年に法人化、2017年には「猫を譲渡する場所が欲しい」と猫カフェ「ねこたまご+Cafe」をオープンさせます。
当初は佐藤さんが「子猫の殺処分が多くて。動物管理センターから保護しているボランティアの方は1人だけで、それも体重が300g以上と比較的育った子猫限定でした」とおっしゃるような状況だったそうですが、現在では「乳飲み子でも育てられることが知られるようになってから、裾野が広がっていきました。
“殺処分ゼロ”をスローガンに、社会の機運が高まっていたことも大きいと思います」と後藤さん。
現状の問題点を伺うと「収容頭数は減っているというより、引き取りを断っている状況に近いと思います。自治体が動物の引き取りを拒否できるようになったので、その結果殺処分数はゼロにできるかもしれません。正直に言えば、根本的な問題は変わっていないように感じています」と今後の意欲を語ってくださいました。
最後に2018年から公益社団法人アニマル・ドネーションの認定団体となり、SPP(セーブ・ペット・プロジェクト)の医療費支援がはじまったことについて伺うと「以前からSPPのロゴを目にしていて、このようにお話をいただき驚きました。子猫の医療費は比較的安価ですが、治療が必要な場合は30万円以上かかることもあります。病気を発症して譲渡が難しいの猫は看取りまで世話をすることになりますから」と支援が役立っていることを教えてくださいました。

 

非営利型一般社団法人 ねこたまご https://www.nekotamago.org/

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