セーブペットプロジェクト、愛情の証キャンペーンに関する 活動報告や情報発信をしていきます

ブログ~幸せなペットを増やすために~

2011.05.13  11:30

「処分ほぼゼロ」熊本からのお便り


熊本市の動物愛護センターで殺処分ほぼゼロを達成できたことは、以前数多くのメディアで取り上げられましたのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。
犬の全国の年間殺処分の比率は、2008年度の調査では71.1%にも達しており、その数は84,264頭にも上ります。その中で熊本市は独自の取り組みによって殺処分数を劇的に減らすことに成功し、2009年度にはついに処分数「1」とすることができました。

はたして熊本市では一体どのような取り組みを行ったのでしょうか?

実はそれは何も特別なことではありませんでした。例えば保護犬の保護期間をぎりぎりまで延長し、じっくりと新しい飼い主を捜したり(東京の動物愛護センターでは保護犬の保護期間は通常7日、引き取り手の見込めそうな保護犬でも最長で2ヶ月程度と言いますが、熊本市の愛護センターでは最長で2年2ヶ月19日間もの間保護を続けた上、新しい飼い主への譲渡に成功した例もあります)、あるいは保護犬が一日も早く新しい飼い主に巡り会えるよう、身体を身ぎれいにしたり、必要な訓練を施したり、飼い主の啓蒙を行ったり、迷い犬の本来の飼い主を捜したり。こういった一つ一つの努力の積み重ねが目に見える形で成果を表したのです。
私たちSPPも動物愛護に関わる一員として、熊本市の姿勢からは多くを学ばせて頂きました。

blog20110513

上から二番目の子が2年2ヶ月19日保護された後に新しい飼い主が見つかった通称「宮迫」
(雨上がり決死隊の宮迫さんに似ているので職員の方が名前をつけました)
さて、そんな熊本市動物愛護センター所長の松崎先生から近況を頂きました。

昨年3月23日、熊本市は鹿本郡植木町と下益城郡城南町を編入したのですが、実はその影響で市の愛護センターに保護される犬が、前年に比べてなんと約100頭も増加してしまったのだそうです。
ここでは施設の廊下のスペースを使っても最大限収容できる総数は60頭程度。それを超えてしまった場合はやむを得ず処分せざるを得ないケースも生じてしまいます。
今回は結果として残念ながら18頭の犬を殺処分しなければなりませんでした。

それでも松崎先生をはじめ、熊本市のセンターは今ももちろん殺処分「ゼロ」への強い執念を持ち、それに向けた取り組みをずっと続けられています。そう遠くない未来に殺処分「ゼロ」を実現するために。

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