猫のノミ・マダニ・フィラリア・お腹の虫

ノミ・マダニ被害報告1

飼い主さん&獣医師の先生が語る!

被害者報告1

ゴン(ヒマラヤンのミックス)
テツ、ウニ(共にポメラニアン、4歳)

飼い主様:田崎悦子さん

ゴン、テツ、ウニ・田崎悦子さん

7年程前、今は亡き猫のゴンの頭に豆粒大のブヨブヨしたおできのようなものができていました。てっきり「腫瘍」だと思い、病院に駆け込んだんです。なんとそれはマダニ。初めてマダニや感染症の怖さを知ってから、犬のテツとウニにも毎月予防をしています。インターネットで薬を買っていたこともありますが、今は毎月の予防がしっかりできて先生のアドバイスももらえる動物病院のウェルネスプランに切り替えました。外が好きな子たちをのびのびと遊ばせてあげられます。

担当医からのコメント

「病気にならないためのペットの健康管理」を目指し、各種予防や、検査・健康診断、診察を、年間を通じて行う"ウェルネスプラン"を推奨しています。様々な場所で、ノミ・マダニ駆除薬やペットの病気に関する情報は得られますが、その子の体質や性格に応じた処方は、獣医師にしかできません。ノミ駆除・マダニ対策など、予防を通じて定期的に動物病院で診察を受けることの大事さを、飼い主様に啓発しています。

ノミ・マダニ被害

愛猫を守るために知っておきたいマダニの恐怖。
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